バイク旅初心者にできれば知っておいて欲しいこと

実は大きなバイクの方が楽なんです

近所を走り回るなら、いわゆる原付と呼ばれるものの方が小回りが効くので便利なため、その感覚で旅に出てしまう人がいます。 北海道一周や日本縦断も不可能ではないですが、できれば中型以上のバイクにしておくことをおすすめします。なぜなら排気量が大きくなれば、それだけ長距離のツーリングが楽になるからです。高速道路が使えるという点もメリットですし、何よりも安全面を考慮すると、断然大きいバイクの方が有利と言えます。 道路を走っている際に、トラックが猛スピードで抜いて行く、などといった場面があったとします。その時に風が巻き起こるわけですが、小型のバイクだとどうしても不安定になって、下手をすると転倒してしまいます。その点で言えば、750ccクラスなどではビクともしないので安心して走れるのです。

最低限持っておきたいもの

現地に着いてから必要なものを仕入れるのは良い考えです。 できるだけ荷物は少ない方が動きやすいからなのですが、それでも最低限持っておいた方が良いものがあるため、出かける前に用意しておきましょう。 まずはパンク修理の道具で、最近ではホームセンターやバイク用品店にセットになったものが売っています。落ちている釘などを踏むと簡単に穴が開くため、これは必ずバイクに積んでおきたいですし、可能であれば自分で直せるように練習しておくと完璧です。 それから雨合羽も必要で、雨に濡れると体力が奪われますし、ずぶ濡れのままでは旅館やお店に迷惑がかかります。それに防寒着としても使えるなど意外と便利ですから、小さく折りたたんでカバンに入れておくと良いです。